火10ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」もいよいよ第7話。
浅葱空豆(広瀬すず)も徐々に仕事で認められ、海野音(永瀬廉)もついにデビューへの機運が高まってきました!
そんな第7話を振り返ってみたいと思います。
第7話振り返り
音が人気歌手とのデュオが白紙になり、途方に暮れていた。
セイラとの出会い
そんな中、公園にいた空豆は、たまたま子供と一緒に歌っていた歌姫 菅野セイラ(田辺桃子)に出会う。
歌声に魅了され、空豆は急ぎ音を呼ぶ!話しかけると実は空豆とセイラは一度音の電話に話をしていたことが分かった。
デビューに向けて歌い手を探していた音はセイラの歌声に惚れて音のデビュー作はセイラしかいないと確信する。
2人で説得するもののいったんは断られる。。。
だが、空豆はあなたに私の作った服を着てほしい!という強く説得して!!
ついに納得する!!
セイラの壮絶な過去
ただ、そんなセイラには壮絶な幼少期の過去があり。。。
リストカットの痕が!!
撮影日、カメラを回されるも、パニックになり過呼吸を発症してしまった。。。
音と空豆にその過去を打ち明け、話をするうちに心を開いていくセイラ。
そんなセイラに空豆は素敵なリストバンドをプレゼントする。
そのプレゼントのブレスレットを付けて自信を持ち持ち前の澄んだ歌声で撮影終了!
公開された動画はどうなった?!
アップされた動画は何と700万回再生!!を突破!!!!
大ブレイクしたのであった。
そこで提案されたのが、これから有名になるにあたって、下宿とはいえ女性と一緒に暮らしていてはいけないという過酷な通知であった。。。
何も言わずともそれを感じながらも、いらだちと戸惑いを隠せない空豆。
最後こたつの中でそっと近づいていく空豆と音の手。ほんとに胸きゅんでした♪
ついに来週第8話予告
夢に向かい、邁進し、さらに飛躍していく空豆。
そして同じく、メジャーに駆け上がろうとする音。
そこに空豆の実の母親から電話があり。。。
さあ、どうなるでしょうか!楽しみですね!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
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