いよいよクライマックスが近づいてきた罠の戦争。
今クールのドラマでもトップクラスの話題作ですね。何といっても草彅君のドラマ主演は本当に久々ですから、皆さん本当に楽しみにしていた方が多いと思います。そんな罠の戦争も今回で第8話。内容を追っていきたいと思います。
罠の戦争第8話まとめ
見事国会議員に当選し、息子の康生を突き落とした犯人についにあと一歩のところまで迫る鷲津!
幹事長に迫る鷲津の迫力はすさまじいものがありますね!
誰が犯人なのか!?
・容疑者①鶴巻幹事長(岸部一徳)
竜崎総理すらも操ると言われる鶴巻幹事長。まだまだ闇が多い幹事長。
・容疑者②鴨井ゆう子大臣(片平なぎさ)
事件当日の夜、幹事長の部屋に入る監視カメラに写っていたのは鴨井大臣だった。
・容疑者③竜崎総理(高橋克典)
この線は一番薄いですね。失礼。
鴨井大臣の過去とは
★鴨井大臣の息子は過去にも事件を起こしたことがあった!!
鴨井大臣の息子 鴨井文哉を追っていくと、バイト先では優しい人間だったことが明らかに。しかし高校3年の時、同級生をカッターで切りつける事件を起こしたことが発覚。
カッとなると自分を抑えられない一面があるようだ。しかしその時は鴨井大臣野党幹部によってもみ消されてしまった。
そんな中ついに、事件を目撃をしたという女性が現れる。その女性がきっかけでついに鴨井大臣の息子の鴨井文哉が犯人だったことが判明した!!
2人で話す鷲津と鴨井大臣
自分の息子がきっかけで、鷲津に脳外科医を紹介したり、妻の可南子にも近づいた鴨井に対して怒りを爆発させた!
そして最後の最後で開き直った鴨井大臣。
ついに週刊誌まで差し替えて鴨井大臣を総理に仕向けようとする鶴巻幹事長。そしてついに本性を現し、潰しにかかる鶴巻幹事長。
そしてそして!ついに目を覚ました鷲津の息子!泰生!
さぁ!ここからが本番だ!!行くぞ!罠の戦争!!!復習だ!!!!
というわけで今回もお読みいただき、ありがとうございました♪
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