今週ついに第8話を迎えた「女神の教室」物語も佳境になってきましたね!
先週見逃した方!まだ見たことない方もこれだけ見れば大丈夫♫
簡単にこれまでのあらすじを振り返っていきます。
女神の教室第8話内容まとめ
女神の教室は、北川景子月9初主演作!裁判官からロースクールに派遣された
新米教員がハチャメチャながらも少しずつ生徒と距離を縮め、成功に進んでいくリーガル青春物語!
ロースクールのリアルな日常や、生徒と教員のリアルなやりとりが評判のドラマです♫
裁判官から一転、ロースクールの講師に!
北川景子演じる柊木雫は、エリート裁判官から一転、ロースクールの実務教員に転籍。しかしこの大学は、年に数名しか合格者が出ない四流大学でした。
ただ、そんな大学にも、このゼミに入れば、必ず司法試験に合格すると言われる、試験の神「藍井仁」(山田裕貴)主宰の藍井ゼミがあり、この藍井ゼミに入るべく、生徒たちは日々格闘していました。
一方、赴任から「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、ロースクールで「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開。“司法試験合格”という目先のゴールばかりだけでなく、教えていく柊木。
最初は全く生徒に相手にされず、孤軍奮闘、空回りの連続でした。
しかし、いろんな問題を乗り越えていくにあたって徐々に信頼を得ていく柊木。そしてこの青南大学法科大学院卒業性だったこともわかり、ますます信頼を得ていく。
勉強だけを優先して、できない人を見下していた学生照井雪乃(南沙良)と真中信太郎(高橋文哉)らも徐々に苦労や壁を乗り越えて教師や友人たちとの信頼を築いていく。
そして藍井ゼミの中で成績優秀な照井は現役である今年司法試験を受けることに!
照井雪乃は司法試験に受かった!?
残念ながら、試験は不合格でした。。。
このショックに立ち直れない照井は学校に行くことができず一人悩む日が続いていた。そんな中、柊木先生や真中ら学生たち、そして藍井先生の協力もあり、学校に来るきっかけができ、再出発をすることを心に誓うのであった!
真中の妹がパワハラ被害に!
照井が立ち直ったと思ったら、今度は真中の妹が会社でパワハラ被害に。
一度の失敗以降、仕事を任せられず、書類処理だけの簡単な仕事しか任されなくなっていた。これをどう弁護するかをみんなで議題にして話し合うことで、妹とともに戦うことをきめて真中。
こうしてさらに5人の絆、そして藍井にも変化が生まれてきた。
藍井先生が人気専門学校からスカウト!!どうなる!?
そんなある日、今回も大量の合格者を出した藍井に人気専門学校から今の2倍の報酬というオファーが入る。
悩んでいた藍井だが、柊木の案によって立ち直った照井や、真中の表情を見てロースクールに残ることに!!
いやぁ。よかったです♪
そしてまた来年の司法試験に向かっていく決意をした5人でした。
そして物語の最後。
これまで柊木を助けていた刑事風見颯(尾上松也)が停職処分に!!
いよいよラストスパート!事件の真相に向かっていきます!!
次回は第9話!お楽しみに!!
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