「星降る夜に」もついに第８話。物語も佳境に入ってきました。
忙しくて見逃してしまった方にも３分でわかる最新話徹底解説！をしていきたいと思います！
第8話内容まとめ
雪宮鈴（吉高由里子）は５年前大学病院で勤務されていた際、搬送されてきた女性を救えなかった。
残されたのは生まれたばかりの女の子と、その夫である伴宗一郎（ムロツヨシ）
伴から鈴は深く逆恨みし、日々攻撃、復讐を激化させていっていた。
鈴を必死で守る柊一星（北村匠海）と佐々木深夜（ﾃﾞｨｰﾝ・ﾌｼﾞｵｶ）
そんな目をかいくぐり、ついに病院に伴はやってきた。
復讐だけをするために執念を燃やす伴！！
心底怯え、声すら出なくなる鈴。
一生恨み、復讐を続けるという伴。
そこに深夜が入ってきてすぐに救うが。。。
深夜は鈴に対して二股女だ！とののしる伴の間に入り、かばったが伴はひるまずののしり続けるが、その日は帰っていった。
伊達満里奈（中村里帆）妊娠！！
その後しばらく落ち着いた日々を送っていると、病院に金している伊達が妊娠していたことがわかる。
相手は伊達のお金だけで暮らすヒモだった。
伊達の彼氏を一目見て、ガツンと言ってやろうという院長と鈴たちは家に行くも。。。
徹底したヒモで逆にあっぱれ！！
幸せに結婚されました。ww
そして再び、伴、現る！！！
病院の待合室で待っていた佐藤春（千葉雄大）に突然伴は雪宮鈴は人殺しだと告げる。
そして院長や深夜たちに次々と暴力をふるい、暴れ騒ぎ続ける！！
そして伊達に手をかけた瞬間！！
鈴は「この子のお中には赤ちゃんがいるの！！！」と言って静止し、我に返った伴は手を離す。
最後にもう一度、鈴に人殺し。といった直後、娘が現れ、伴は帰っていった。。。
一星と深夜が鈴を支える！
落ち込む鈴を少しでも励まそうと一星と深夜は三人でキャンプに出掛ける。
一緒においしいものを食べ、花火をして楽しく盛り上げてくれる２人に囲まれ、鈴は泣き続けた。。。
次週どうなる？！！
さらに伴の復讐は続く！！！果たしてどんな結末を迎えるのか！！
目が離せませんね！！！
最後までお読みいただきありがとうございました♪
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