いよいよ第9話を迎えた。100万回言えばよかった。
早速振り返っていきたいと思います。
迫りくる池澤!
そんな中ようやく直木と魚住が到着する。
襲い掛かる池澤の間に入る直木。手を触れることで静電気が走り、直木の存在を感じて恐怖感と安心感で涙があふれる!!
そんな中、話は過去に戻り、池澤の過去がついに明かされる!
池澤から直木に過去に起こったことを話す。
池澤は、武藤千代が子供たちを囲い込んでいて、そんな子供たちを助けたいと語る。
きっとできるよといった直木に対し、池澤は。。。。
後ろから刺した!!!
僕はいい人になれないと泣きながらさす池澤。
あなたはいい人だという直木。
しかし、最後まで泣きながらさらに刺して直木は思い出の紫の花を手に握りしめ息絶えてしまった。
ついに悠依に襲い掛かる池澤!!
止めに入った魚住に対し、少しずつ距離を置く池澤。
その時、静電気を起こし振りかぶった凶器に雷が落ちて池澤は倒れた。
逮捕された池澤。
一方でその衝撃で消えていく直木。。。
最後に魚住は言いたいなら俺の中に入れ!自分で伝えろ!!といい、無理やり直木を入れた!!
直木と悠依最後の別れ
最後のお別れ、2人だけの一瞬を過ごし、直木は消えていった。。。
再び魚住に戻った。
その後武藤千代も逮捕され、事件は解決した。
悠依と理央の再会
事件のことをお互い話して、無事解決に向かった。
悠依と魚住は!?
魚住は最後に直木は悠依に何も言わなかったのではないか。との問いに対し、何も言わなかったといった悠依。
でも触れて、目を見るだけでよかったと幸せそうな顔で語る悠依。
別れた後の悠依は
全部夢だったらいいのに。と語る悠依。
次の日起きると直木がキッチンに立って朝ご飯を作っていた。
ハンバーグを作って、夢じゃないよという直木。
果たして直木は本物なのか!?
ではまた来週楽しみにしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました♪
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